皆様のご支援が必要です

労福会では、新たに夜回りなどの活動に参加して下さる方を募集しています。参加をご希望の方は、メール・お電話等でお知らせ下さい。

また、当会の活動は、みなさまの会費・寄付・助成金などによって成り立っています。ご支援を宜しく御願い致します。

参加する・寄付する

生活にお困りの方へ

労福会は、札幌では最も歴史のある野宿者支援団体です。毎週土曜の札幌駅周辺での夜回りのほか、生活に関する相談や、生活保護等の各種手続きへの同伴を行っています。

お電話、メールなどで、随時相談を受け付けています。

当会へのお問合せはこちら

労福会について

当サイトでは、労福会の活動をまとめている会報や、会計資料、規約などを公開しています。

北海道大学のゼミを基礎として設立された当会の設立経緯や、歴史なども紹介していますので、ぜひご覧下さい。

労福会の活動に関する情報

 

最新情報・お知らせ
2016年5月31日
炊き出し 6/18 18:00~
2015年5月20日
5/30の当事者交流会
2015年4月1日
新年度の労福会

労福会は学生・社会人による野宿者支援団体です

私たち「北海道の労働と福祉を考える会(労福会)」は、北海道大学教育学部のゼミを基礎とし、1999年11月に設立された、札幌では最も古い野宿者調査・支援団体です。

現在は、札幌周辺の各大学の学生や、社会人が会員となり、毎週の夜回りや運営会議、年数回の炊き出し相談会などを行っております。

 

労福会の主な活動

“夜回り”

第四を除く毎週土曜日に、夜回りを行っています。
具体的には、夜の札幌駅・大通周辺などを回り、野宿者に声をかけて缶コーヒーなどを渡し、話を聞きます。
この活動の意義は、生活の中で何か困っていることがないかを聞いたり、相談に乗ったりする場を設けることにあります。

実際に、体調が悪く早急な治療が必要な方や、何日もご飯を食べていないという方、数日前に路上にやってきた方などに会うこともあります。
そうした場合は、例えば救急車を呼んだり、病院での診察の約束を取り付けたり、役所への生活保護申請の同伴を約束したり、という手段を講じます。

現在は、この夜回りが労福会の中心的な活動となっており、初めて労福会の活動に参加される方には、まず夜回りにきてもらうという場合が多くなっています。

“人数調査”

文字通り、野宿者の人数を数える調査です。夏と冬、年に2回実施しています。

早朝4時頃に札幌駅に集合し、札幌市内各地を見てまわります。冬季調査は厚生労働省の実施する「ホームレスの実態に関する全国調査」の一環として委託を受け、労福会が行っています。

“生活健康相談会(炊き出し)”

現在は年に2度ほど実施しています。市民ホールなどを利用し、毎回60名前後の野宿者に利用されています。

食事や衣服、生活用品(靴下、タオル、歯ブラシ、石鹸、銭湯の入浴券)の他に、健康相談や散髪といったサービスを提供しています。札幌市や他の支援団体などに協力していただいております。

また、生活保護への同伴のきっかけ作りの場となっています。

“各種申請同伴”

現在、生活保護申請時に住まいが定まっていないと、申請自体の受理すら難しいことがあります。
そのため、生活保護の受給を希望する野宿者と一緒に区役所へ行き、スムーズに申請手続きができるよう補佐します。

生活保護申請以外にも、病院への付き添いや不動産屋での物件探しをすることもあります。

“脱野宿後追跡調査”

生活保護を受給し、野宿生活を脱した人へ調査、アンケートを実施しています。生活保護受給時の悩みや葛藤や受給後の生活について知ることを目的としています。

“広報活動”

年に数回、会報を発行しています。ボランティア活動紹介誌への掲載やマスコミの取材なども受けています。

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